飲み会

2006年4月9日 日常
本当に久しぶりだったから飛ばしすぎたかなぁ(笑)

楽しかった〜。

遠慮無く言いたいこと言えるって素敵だ。

また呑みましょう。









今日はバイトに行きました。
9時入りの和宴。
子供がいっぱい居たので(当社比5倍)
ビビリながらのサービスは思ったよりも神経を使ったらしい。
疲れました。

粗相がなかったので一安心です。

16時には上がれたのでそのままブラブラショッピングして
帰ろうと思って信号待ちをしていたら
私の方に曲がってきたバイクが転けたんですよ!

私よりも若そうな男の人が左腕を押さえてうずくまったまま動かない。

周りに結構人が居たのに誰も動かない。

恐いけどここは何かしないと!と思って声をかける。
(多少はバイトが影響してると思うんだよね・・全てはお客様のために、の精神がどこかに染みついてる・・よくわからないけどそういう義務感が植え付けられてる・・・)

私「大丈夫ですか?救急車呼びますか?」
男性「大丈夫です・・・それよりもバイクが・・・まだ転けたことなかったのに・・・」
通りすがりの男性「動ける?」
男性「大丈夫です、すみません」

そこで2〜3人の男の人が集まってきてバイクを起こして安全な場所へ移動するのをぼ〜っと見るしかない私。
完全に置いてかれたのでその場を後にしました。

駅までの道中、なんだか泣けてきた。

他に出来ることあったんじゃないかなぁ・・・。
あの人の左腕が気になります。
バイクよりもね。

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